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留学の詳細

1. 選手の質問・相談受付

選手本人がアメリカ留学についてどのように考えているのか?サッカーのレベルはどれくらいなのか?どのくらいのレベルでサッカーをしたいのか?奨学金はどのくらい必要なのか?留学資金はどれくらいあるか?その他、本人の英語の能力(好きか嫌いかも含め)、本人の意思、やる気、性格などのできるだけ詳しい情報をブリッジに相談する。



2. ブリッジの返答
選手本人と話をしていく中で、ブリッジ側から、経験や過去のデータに基づいて、その選手のアメリカサッカー留学の可能性(奨学金の率)等を判断し、選手に回答していく。 



3. ブリッジへの正式依頼
ある程度、アメリカ行きのめどがついた時点で、ブリッジに正式に大学紹介を依頼する。
依頼料の入金(情報提供料、相談料):6万円



4. 大学探し
A:ブリッジ主催のアメリカ大学サッカーツアーに参加してアメリカ大学コーチ陣にアピール
B:ブリッジを通して選手の希望にできるだけ近い大学を探す。

大学のHPなどを利用してサッカーチームの情報だけでなく、大学自体の情報も選手個人が積極的に集めるようにしよう!



5. 大学側との奨学金交渉
ある程度ターゲットの大学が決まったら、ブリッジが仲介になって、大学チーム側と奨学金交渉をする。ブリッジは、できるだけ選手の希望にそえるように努力するが、本人のサッカーのレベル、そして何より本人の英語の能力によって大きく左右されることは理解してもらいたいところ。TOEFLの点数が、選手の選択肢に大きく影響します。



6. 交渉成立&選手の承諾
大学側と奨学金等の交渉が成立したら、選手がその大学、その奨学金の額を入学条件等を確認・承諾。
交渉成立時の入金(大学探し、奨学金交渉代行料):6万円



7. 大学入学への準備
この段階から、選手本人が中心となって自主的に進めていく。
もちろんブリッジはそのつど質問・相談等を受けつけ、進行状況を把握します。

一般的な大学入学申請に必要な書類例:
  • 入学願書(大学側から取寄せ、またはHPからダウンロード) 
  • 英語の成績証明書(新入生は高校から、編入生は大学から) 
  • 英語の財政証明書(銀行の残高証明書) 
  • 推薦状 
  • 英語の論文(エッセイ) 
  • 入学に必要な英語のテスト(TOEFL, SAT, GRE)のスコアー 
  • 申請料



8. 入学に必要な英語のテストへの対応
入学に必要なテストスコアーをクリアーするために英語の勉強をする。希望者は、大学入学前にアメリカの英語学校に通う。
(ブリッジが情報を提供)



9. 学生ビザの申請手続き
ブリッジ(日進)が必要書類、面接等の情報を提供する。
質問・相談等もブリッチ(日進)が対応。基本的には本人が責任を持って進める。
[学生ビザ申請情報 パスポート, I-20について]



10. 渡米航空券の購入
ブリッジ(日進)がアメリカ行の格安航空券の購入をサポート!!



11. 渡米準備
渡米日程の決定。
本人がチームの監督と連絡を取って住居などの確認。荷造り。